肥料・堆肥の使い方|【森の富植土】有機堆肥・土壌改良材・家庭菜園・ベランダ菜園・農家・農園・園芸・土壌EC改善・連作障害・塩害の改善

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肥料・堆肥の使い方
肥料
堆肥
肥料とは 「人間が植物を育成させるための栄養分として施すもの」と捉えれば良いと思います。植物が土壌から栄養として窒素やリンなどを吸い取って成長します。
通常の肥料には、3大要素と呼ばれる窒素(N)7とリン(P)8、カリウム(K)8が必ず含まれて居ます。
1、窒素 7……葉、茎を育てる。
2、リン  8……花、美を育てる。
3、カリウム8……根、茎を育てる。
堆肥とは 堆肥は土壌改良材として土作りに使われますが、肥料としての側面もあります。
土壌改良材としての堆肥は、土の団粒構造を作り、作物作りに適した土壌に改善することです。
堆肥は微生物のエサとなるので、堆肥を畑にすきこむと様々な微生物や菌類、トビムシ、ミミズが活発に活動を始めます。
土中の微生物の活動によって分泌された粘液が土の粒にくっついて土の微小な団子を作る状態のことを団粒構造といいます。
土が団粒構造になると、水はけが良くなる一方で、水分を蓄える能力も高く、通気性に優れ、肥料成分の保持力の増大など野菜作りに最適な状態になります。
このように堆肥を畑にすきこみ、団粒構造の発達した微生物が豊富に棲む土にすることが重要です。
有機肥料は微生物によって有機物が分解され、野菜が栄養として吸収できる無機物やアミノ酸にする必要があるので、堆肥をすきこみ、団粒構造が発達した土にすることが肝要でしょう。
堆肥の肥料成分は原料により異なりますが、大体窒素0.5%mリン酸0.2%、カリウム0.7%です。
堆肥には、植物ホルモン的な作用をする物質が含まれており、植物の生育を促進します。
また多くの有用微生物が有害微生物の繁殖を抑制します。