【森の富植土】有機堆肥・土壌改良材・家庭菜園・ベランダ菜園・農家・農園・園芸・土壌EC改善・連作障害・塩害の改善

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森の富植土
森の富植土

当社の「森の富植土」は、植物・野菜が元気になる、安全な「有機堆肥」です。
チップ状にした森の剪定枝に特許製品である100%天然成分のミネラル液を混ぜて、約4か月程度寝かせて撹拌発酵させて作った土壌改良材です。
畑・農園・花壇・菜園・プランターなどで、樹木の植栽や農産物の植え込み時に、土壌に対して3割程度をよく混ぜ込んでください。
土中の保肥性、保水性、通気性が高まり、農産物の育成が良くなり、土壌微生物のバランスの改善にも繋がり、連作障害等の発生を抑制する効果もあります。

初期成育が良く、猛暑に強い有機野菜

有用微生物が活性化 成育が良く、猛暑に強い有機野菜
「森の冨植土(もりのふしょくど)」を配合した用土で育った植物は、初期育成がよく、猛暑に強く、安定して美味しい有機野菜を、収穫することが期待できます。
画像向かって左が『森の富植土(もりのふしょくど)』、向かって右が腐葉土堆肥で育てた長ネギとダイコン。作物の成長の違いが見て取れる。

植物の成長に欠かせない必須16元素はもとより、その他ミネラルやビタミンさらに酵素や腐植酸を含む有機酸を豊富に含む完熟の堆肥です。植物の光合成・微生物の酵素の働きに絶対に必要な鉄イオン(シトクロム電子伝達の鉄)が、植物の根より容易に吸収出来ることも、この森の富埴土の大きな特徴です。

森の富植土
森の富植土
森の富植土

山や森の土は、多くの腐植物質に恵まれています為、肥料をやらなくても毎年毎年新しい葉や実をつけ豊かな自然環境を維持しています。実際は、落葉や寿命を終えた木や、そこに住む多くの微生物や小動物の排泄物や遺体等の有機物が、微生物や腐植物の働きで肥料成分として供給されています。
山の腐植土・腐植物質は、これら有機物の死骸が遺体中の成分であったり、土の中の成分である鉄イオンと重合や縮合を繰り返して出来たものと言われています。この腐植酸鉄イオンともいう成分が、水に溶けて岩清水となって川になり、豊かな水田を育み、更に海に流れ込んで植物性プランクトンや海藻を繁茂させ、リッチな漁場が生まれました。
最近はこの物質をフルボ酸鉄などと呼ぶ人もいます。
この様に、この鉄腐植物質ともいうべき物質が自然界の有機物の残渣や死骸(低分子物質)を浄化させ、動植物の生体に有害な物質をキレートして体内から排出し必要なものは補給します。(サプリメント効果)両面の機能性を持つ土壌コロイド物質であることも徐々に理解されつつあります。
フルボ酸は、自然を浄化し汚染を回復する環境維持をする大切な物質です。この鉄腐植物質とも鉄腐植触媒ともいうべきものを「鉄ミネラル液」と樹林のチップや葉を混合して発酵させ、重縮合過程を経て、人工的に短期間で製造したものが<森の富埴土>です。

農業用
ジャガイモ 「森の富植土」が出来るまで…。 市場に出回っている肥料の中で、一般的な堆肥は、樹木等をチップ化したものに牛糞等を混ぜて作ったものが大半ですが、当社の「森の富植土」は単なる堆肥ではありません。チップ状にした森の剪定枝に特許製品である100%天然成分のミネラル液を混ぜて約四か月程度寝かせて、撹拌発酵させて造りだしたものです。その為、堆肥独特のあのいやな臭いは全くありません。
森の富植土
森の富植土
森の富植土
森の富植土

植物は、水と肥料を吸収する為でなく、最も大切な鉄イオンを体内に取り込む為に、根を生やしたと言われています。
腐植は、隕鉄の星と言われ多種の生物が生息するこの地球で、鉄によって作られます。鉄の質や機能によって腐植の機能性や効果性も差異があります。
すべての生物の細胞はこの電子伝達の鉄を求めています。この地球上に酸素が無かった時、海辺に藻が発生し、酸素が出現することになりました。海中に溶けていた2価の鉄イオンは、全てこの酸素によって酸化鉄として海底に沈むことになりました。それ以来植物は陸地の鉄分を吸収する方法を探すことになのました。植物は地中に根を張り、2価の鉄を酸化させない様にキレートしたり、3価の鉄を溶かして2価にして酸化させない様な機能性を持った腐食酸・腐植物質の力を借りて、鉄イオンを吸収することに成功しました。
この様に、自然界における鉄と腐植の役割は本当に大きいといわざるを得ません。事実、アジア大陸の多くの赤土(アルカリ土壌)は、植物が吸収出来ない鉄の固まりの土、海の磯枯れは、カルシウムの過多・鉄不足。世界中の穀物や果実の様な大規模農業における大病の蔓延、連作障害、多くのハウス栽培の病気等々、その多くの原因が鉄と腐植物の不足にあると言われています。
私共、ワコーグリーンは、これらの環境や農業の問題に<森の富埴土>の製造を通じて、少しでも社会に貢献できる事を日夜願っています。

トマト 環境にやさしい有機堆肥「森の富植土」 枯れた木も、自然界では長い時間をかけて、植物の栄養になり、森を豊かにしています。
当社は自然界の仕組みのように、剪定木を有機肥料として畑に帰す、再資源化に取り組みました。その結果、造園作業で発生する剪定木を堆肥化し、環境にやさしい有機肥料(土壌改良材)『森の富植土(もりのふしょくど)』を作ることができました。

復興支援・塩害・除去
東日本大震災で津波による冠水被害を受けた仙台市若林区の水田地域で、当社の「森の富植土」を使用し、土壌改良実験を行いました。作付けを諦めていたという米農家の庄子さんの協力の下、2011年5月に始めた栽培実験。浸水した土壌をそのまま使用し作付けした苗はすぐに枯れてしましましたが、「森の富植土」を使用した土壌では、同年秋に大きく成長した苗が見事な稲穂を垂れるという結果になりました。

詳しい実験結果

被災農家に希望

神奈川県内の某農業高校による、「森の富植土」の試験栽培
試験栽培
試験栽培

栽培1ヶ月の発芽・初期生育の比較試験の様子です。
育苗用土の配合は、赤土(4):堆肥(1)の割合で行いました。
植物にとっての初期成育は、その後の成長に影響を与えますから大切です。
※試験に使用した作物(手前から)
ほうれん草(アカザ科)、こまつな(アブラナ科)、レタス(キク科)、サニーレタス(キク科)

栽培1ヶ月の「パンジー」の様子です。
森の富植土区の中には、早く花が、咲いている「パンジー」も現れました。
育苗用土の配合は、赤土(4):堆肥(1)の割合で行いました。